高橋、拳矢のイン斬りから師匠連れる青野のカマシが濃厚で付ける小原が有利に運ぶものの、記念V直後で多少お腹もいっぱい。
弟子の青野とは近況連携多い小原が前を庇ってくる可能性も捨て切れないか。

ココは中団確保までに多少脚は使うものの立て直して捲り追込む拳矢に期待。本来のスピード感が戻りつつあり、鋭い出脚で前を庇い気味に踏む小原の外を突き抜けるとみる。

相手は前残りの小原とマーク山田の流れ込み。
青野が掛かり切るなら小原の逆転は十分で押さえは必要だろう。