２日目の①（仲松）は自力を匂わすコメントだったのに２前回の落車が影響してるのか、前は併走で仕掛け様と思えば何処からでも行けたのに体が反応しなかったのが今回の調子か、こゝは話をして同支部②（茅野）に任せたのは賢明策。動けるメンバーを喜んだのは、この職業を愛してる（茅野）。１１５期の⑥（野上）は高校・大学時代は海外遠征もあるエリートなのに、怪我続きで信じられない不振でも先行は１車。⑤（水本）が連携。③（小谷田）が岡山の後と決めた事で、④（阿部英）は決めず、初日同様、自由に走る。