予選の動きは５着しても内容はあった①（小原）、それなのに２日目は大利航平に突っ張られたにしても、何をやりたかったのか意味不明の運行で大敗したのは反省であり勉強なのかも、このレースは恵まれた事にバックを付けてるのは一人だけならば、信じて車券を買ってくれるファンのためにも押し切る事は与えられたノルマ。２日目の激しい競りで気合入った先輩④（梶原）が番手だけど、調子に脚は前回松山で決勝に乗ってる②（松尾）が上か。⑤（長谷）に⑦（升澤）の瀬戸内コンビは、（升澤）が九州で、（長谷）が決めず。⑥（奥森）③（中川）の近畿コンビも、互いに決めず。