初日の③（青木）は、後に居た①（藤田）を警戒したのか、何処からでも行けたのに前と車間を空けていた比嘉真梨代を追い、（藤田）に合わせてスパートした１着のハロンタイムは１２秒０、これは練習の成果だそうで、このレースも前々を心掛けて自力を応用すれば連対を外す事は無さそう。初日の３着は力を出し切ってないので悔し過ぎた（藤田）は、狙った位置をキープしての抜け出しが主戦。小倉を走れば３割増の②（那須）も好調、初日に尾崎睦の強烈捲りをピッタリ追えた勢いで。逃げを考えてる④（加藤）迄横一線。