2019年3月9日

松山G3（3日目）金亀杯争覇戦

【10R＝S級準決勝】

1着／太田竜馬（S1・徳島109期）
今日は出切ってから余裕がありましたね。
状態は日に日に上向いていると思います。
決勝も自力勝負で。

2着／橋本強（S1・愛媛89期）
太田君には久々についたけど、メッチャ強くなっていますね。
ここまでオール2着っていうのは自分らしい（笑）。
哲男さんの後ろを固めて、四国3番手で。

3着／村上博幸（SS・京都86期）
ここまでどうにか凌いできている。
ただ、疲れが抜けていく感覚がないんですよね。
決勝は初の連携となる山田君へ。

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【11R＝S級準決勝】

1着／郡司浩平（S1・神奈川99期）
今日も1着を獲れている訳だし、まだ良くなりそうな感覚がある。
決勝も消極的にならないで、自分らしく積極的にやる。

2着／渡部哲男（S1・愛媛84期）
優勝、地元Vを意識し過ぎるとロクなことがない。
自然体のレースを心掛ける。
決勝は竜馬につく。

3着／山田英明（S1・佐賀89期）
レースの中で余裕がない。
良くない状況の中でどうにか踏ん張らないといけない。
自力でやります。

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【12R＝S級準決勝】

1着／中村浩士（S1・千葉79期）
さすが平原君はS級S班、あそこまで外を走らされても脚がある。
根田を残せなかったのは僕が力不足だから。
頼もしい郡司君へ、離れないようにシッカリ追走する。

2着／平原康多（SS・埼玉87期）
楽な戦いではなかった。
でも、最後に踏む脚があった、この準決勝が一番良かったと思う。
明日も自力でやる。

3着／岡光良（S1・埼玉94期）
的確にコースを見極めて、内へいくことができた。
だから、調子は良いと思っている。
決勝も再度、平原につきます。

【最終日9R＝SA級ルーキーチャンピオン】

実力伯仲の激戦を制するのは誰か？
宮本―曽我・河合―小林・松井・森田―小玉・藤根・中釜の細切れ戦。

1／宮本隼輔（S2・山口113期）
自分のカマシが恐いと、みんなにそう思われるような走りをしたい。

2／河合佑弥（S2・東京113期）
長い距離をもがけるのが自分の持ち味、積極的に自力で。

3／松井宏佑（S2・神奈川113期）
当然、勝ちたいけど、単騎なので内容と中身のあるレースをしたい。
宮本と藤根は意識している。

4／曽我圭佑（A2・熊本113期）
1度、奈良で連携したことのある宮本へつきます。
凄い強いので、追走に専念したいです。

5／森田優弥（S2・埼玉113期）
レインボーファイナル（四日市）の時と同じで小玉さんの前で。
徹底先行で主導権を奪いたい。

6／小玉勇一（A2・埼玉113期）
森田につきます。
よく連携するけど、いつも引きずり回されてばかりだからどうにかしたい。

7／藤根俊貴（S2・岩手113期）
単騎はほとんどない、チャレンジ以来だと思う。
消耗戦になりそうだし、脚を溜めて一発を狙いたい。

8／中釜章成（A2・大阪113期）
メンバー構成的にも単騎で。
最後は狭いスペースでも何でも突っ込んでいきます。

9／小林泰正（A2・群馬113期）
番手の経験は何度かあるんですけど、河合の後ろは初めて。
自分自身のコンディションはバッチリです。(P-Navi編集部)