玉野競輪場の「ヴィクトワール広島杯(FI)」は27日、最終日を迎える。12RのS級決勝戦を走る7名のインタビューを紹介したい。(アオケイ・長谷川記者)1番車 山田英明 自分で自力を出しての112点じゃなくて、後輩が頑張ってくれての112点。シリーズリーダーと言われても今の自分にはちょっと荷が重いですね。(決勝は中国5人がまとまり)キツいなぁ…。まとまって宮本君が前ってことはどんなレースになるか想像できますよね。自力。2番車 片岡迪之 最初は自分でやるつもりだったんですけどね。宮本君が前で頑張ると言うので任せることにしました。5対2じゃヒデさんが(自分のところに)来るのもあると思うし、そこは…