【寛仁親王牌】準決勝12レースインタビュー!

  • 弥彦競輪場の「寛仁親王牌・世界選手権記念トーナメント(GI)」は21日、3日目を迎える。12レースのS級準決勝を走る9名に話を聞いた。(町田洋一)1番車 犬伏湧也 自力。きちんと自分の力は発揮できている。松浦さんとは小松島記念の準決以来だと思う。その時は、本気でダッシュしてくれと言われました。決勝は小倉さんがいたので別線でした。2番車 平原康多 自分が前と思ったけど、雨谷君が前でやりたいと言ってきた。だから、その意見を尊重した。ローズカップはバックで眞杉君が失速してきた。その対応が悪いから、古性君に内から来られてしまった。3番車 寺崎浩平 自力。犬伏君は自分より強い選手だと思っている。航続距離

©NetDreamers