【玉藻杯争覇戦予想】東の坂井洋、西の太田海也!自力型を中心に熱戦となる /競輪予想・ウマい車券

  • 高松競輪場で3日に初日を迎えた「玉藻杯争覇戦(GIII)」。競輪歴約30年の夕刊フジ記者・秋田麻子がレースを展望。 ぜひ車券に絡めてみては?▶︎出走表はこちら■S1選手にとって優勝を狙うチャンスの開催 競輪祭が終了し、KEIRINグランプリ2022の出場選手が確定した。この9人は12月、グランプリ以外のレースを走らない(広島記念の松浦悠士を除く)のでここ高松、松戸、伊東の3開催はS1選手にとって優勝を狙うチャンスの開催でもある。 今回は年末12月だが高松記念(玉藻杯争覇戦)は2月開催のイメージ。71周年は今年の1月の最終週に行われ、山田久徳(京都)が古性優作(大阪)目標から抜け出し優勝している

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