2022/08/14(日) 17:15 0 2
14日に最終日を終えた静岡競輪「KEIRINライジングスターズ(FI)」で、ルーキーの中野慎詞(23歳・岩手=121期)が完全優勝を果たした。
中野はこれでデビューから無傷27連勝。自身が持つ本デビューからの連勝記録(2008年1月のチャレンジレース導入以来)をさらに伸ばした。
決勝レースは残り2周で土生敦弘(23歳・大阪=117期)の先行態勢となり、中野は打鐘4コーナーで後方6番手から発進。前団の牽制で大外を回らされるも最終バックで先頭に立ち、後続を突き放して6車身差の1着でゴールした。
2着は連係した石井洋輝(22歳・福島=115期)が入り、3連単は②-⑦-③で590円。
中野の次走予定は9月8日から始まる青森競輪「みちのく記念善知鳥杯争奪戦(GIII)」。初のグレードレース参戦が地元記念となった。
9月16日からの名古屋競輪「共同通信社杯(GII)」でのビッグレースデビューも控えており、“若手の登竜門”とも称される舞台でどのような走りを見せるのかにも注目が集まる。