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【取手競輪】兄の威厳を示す走りを! 稲毛健太「弟が競輪選手養成所へ」

2022/06/12(日) 18:00 0 4

取手競輪場で13日から「CTC杯・デイリースポーツ賞(FI)」が開幕する。初日特選12Rに出走する稲毛健太に話を聞いた。
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「次は500勝を目指して頑張りますよ」と意気込む稲毛健太

 前開催は地元・和歌山で節目の300勝を飾った稲毛健太

「ダービー後は間隔が空いたので、追い込んだ練習をした。練習をしすぎて色々なところを痛めたぐらい(苦笑)。その影響もあって、前回はオーバーワーク気味というか。あまり感じは良くなかったですね。そのなかでも決勝に乗れたし、300勝をホームで達成できて良かった」。

「次は500勝を目指して頑張りますよ」とニコリ。

先月、競輪選手養成所に123回(男子)候補生として弟が入所したという。
「9つ下で年が離れている。自分が高校生のときに小学生だったし、兄とは思ってないんじゃないかな(笑)。弟は高校で野球をやっていて、競輪選手を目指す流れにはなったけど…僕の影響なんですかねぇ」と明かした。

「タイプですか? 僕に似て派手さはないし、ダッシュ系でもないかな。1,000mのタイムはそこそこ出ていたと思う」。

 先日行われた第1回記録会では男子候補生71名中、12名が能力別編成でAを獲得。そのなかに「稲毛知也」の名も。実に今後の成長が楽しみな逸材だ。

「いつかグレードレースで兄弟連係ができるといいですね。いまは他地区の若手選手の台頭がすごいし、近畿も負けていられない。弟には近畿を引っ張っていけるような選手になってくれたら。もちろん自分も、もっと強くなれるように頑張ります」。兄として、先輩レーサーとしての威厳を示す走りを披露する。(アオケイ・八角記者)

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