2022/02/14(月) 12:00 0 1
松戸競輪ミッドナイト「WINTICKET杯」は14日に最終日を開催。9RのA級決勝に出場する7人に話を聞いた。
1番車 小原唯志
準決はSを取れたのが大きかった。1番車だったけど相手が早くて取れないかと思いました(苦笑)。寒さで集中力を持続させるのが大変でしたね。決勝もいつも通り自力で。
2番車 能代谷元
準決は3着権利とわかっていたので(先行した)。でも寒さで脚が全然動かずヤバかったですね。初日とは全然感触が違った。中井さんが良いと言ってくださったので渡辺君の番手で頑張ります。
3番車 中井達郎
3着になっちゃったけど勝ち上がれて良かった。能代谷君には初日世話になったし折り合って3番手。能代谷君は気にしていたけど(同県の間に挟むのは)よくあることだから。
4番車 台和紀
5番車 宇佐見裕輝
準決はアタマまで届いたと思ったんですけど。サンサンは難しいですね。それでも決勝に乗れたので。セッティングをいじってみます。単騎で何でもやるつもり。
6番車 須藤直道
油断して番手を奪われてしまった。そこはラインに迷惑かけたし申し訳ない。でもリカバリーできてよかった。1月の向日町で台を連れてまくって、台が優勝したんだけどなぁ(笑)。で、今度は俺が後ろなの? いいよ、3番手で(笑)。
※もちろんジョーク。納得の3番手
7番車 渡邊颯太
最後2車にいかれて3着かと思ったら1着だったんですね。自分が一番ビックリしてます。最近長い距離を踏んでいるのが活きました。連勝は1・ 2班では初だと思う。でも浮かれすぎず決勝も南関の先頭で頑張ります。