2022/01/26(水) 19:10 0 11
1月7日の立川記念(鳳凰賞典レース・GIII)の最終日に西田雅志は尾形鉄馬に競られて、尾形は2度の失格。その内容に関して西田がツイッターで呟いたら、凄い反響があった。
「競られるのは納得。だけど、綺麗な競りと言うのもあるし、昔からの競りの流儀もある。それを無視した内容だったので、個人的な感情でなく提言の意味も含めて書き込みました」。
ただ、前走の松山も3日間、競られてしまった。
「呪われているのかな(苦笑)。ただ、四宮哲郎さんとの競りは、本来の競輪らしい競り。選手紹介の時から来てくれ、勝負どころの前では当たってこなかった。無意味なジャブの応酬も良くないし、ああ言うのは、競られても気持ち良い」。
西田選手はセレブであるし、海外の一流ホテルの宿泊とか、興味深く面白いSNSが多かった。早くコロナ禍が終わり、西田選手の優雅な私生活を見られる日が来て欲しい。(町田洋一)