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【佐世保GIII】昨年よりも売上伸ばすも目標まで届かず/売上結果情報

2020/12/21(月) 16:00 0 0

佐世保競輪場で行われた九十九島賞争奪戦(GIII・最終日)
 12月17日〜20日に佐世保競輪場で開催された「九十九島賞争奪戦」。
2019年は太田竜馬(109期=徳島・24歳)が4回目の記念Vを飾り、開催総売上は43億0160万1300円となった。

 2020年はSS班こそ不在ながら、新山響平(107期=青森・27歳)、吉田拓矢(107期=茨城・25歳)、原田研太朗(98期=徳島・30歳)、三谷竜生(101期=奈良・33歳)らの自力型の強豪メンバーが参戦した。

 今年の目標は55億円だったが、実際は48億7449万6700円と約6億円ほど届かず。 しかしながら、2019年より5億程度売上を伸ばした。

 来年の2021年はいくら売上を伸ばすのだろうか。

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