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【寛仁親王牌】 松浦悠士が2番車、“準地元”の平原康多が5番車! /日本競輪選手会理事長杯12R想定番組

2021/10/20(水) 07:00 0 3

松浦悠士(左)、14歳まで弥彦近辺に住んでいたという準地元の平原康多(撮影:島尻譲)

 JKAはこのたび、弥彦競輪場で21〜24日までの4日間開催される「第30回寛仁親王牌・世界選手権記念トーナメント(GI)」の「日本競輪選手会理事長杯」の想定番組を発表した。

 日本競輪選手会理事長杯は初日12R。上位5名が2日目のローズカップに出場できる。

 12Rの2番車は松浦悠士(30歳・広島=98期)、5番車に準地元の平原康多(39歳・埼玉=87期)が出走予定となっている。

 車番は以下のとおり(発走16時30分)。

車番級班選手名
1SS和田健太郎(40歳・千葉=87期)
2SS松浦悠士(30歳・広島=98期)
3SS新田祐大(35歳・福島=90期)
4SS清水裕友(26歳・山口=105期)
5SS平原康多(39歳・埼玉=87期)
6S1深谷知広(31歳・静岡=96期)
7SS佐藤慎太郎(44歳・福島=78期)
8S1古性優作(30歳・大阪=100期)
9SS郡司浩平(31歳・神奈川=99期)

※年齢は今開催初日現在

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