2025/07/04(金) 16:40 0 0
古性優作が差し切って1着(写真提供:チャリ・ロト)
7月4日、小松島競輪場で行われた阿波おどり杯争覇戦(GIII・2日目)の二次予選(12R)は、古性優作(34歳・大阪=100期)が差し切って1着、番手から追い込んだ守澤太志(39歳・秋田=96期)が2着、追い込んだ三宅達也(47歳・岡山=79期)が3着に入った。3連単は①-③-②で2,550円という配当だった。