2021/02/08(月) 10:00 0 2
2月4日〜7日まで高松競輪場で開催していた「玉藻杯争覇戦」。本場の無観客開催などの影響もあり、4日間の総売上は48億9869万1700円となった。昨年の同レースの総売上は、51億9174万1300円。 昨年より売上が減少したうえに、目標としていた50億円も未達成という結果になった。
7日の決勝では、広島の松浦悠士(30歳・広島=98期)が平原康多(38歳・埼玉=87期)を差し切って見事優勝。2着には平原、3着には東口善朋(41歳・和歌山=85期)が入った。
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