2021/08/24(火) 16:55 0 3
8月24日、松戸競輪場で行われた燦燦ダイヤモンド滝澤正光杯(GIII・最終日)の決勝は、逃げた松浦悠士(30歳・広島=98期)が1着、松浦をマークした岩津裕介(39歳・岡山=87期)が2着、ライン3番手の藤岡隆治(45歳・徳島=98期)が3着に入った。3連単は②-⑤-⑥で3,450円という配当だった。
レースは松浦が打鐘からかまして先行。ラインの岩津、藤岡まで出切って残り1周を迎える。後方から中川誠一郎(42歳・熊本=85期)が踏み上げるが、松浦の掛かりが良く不発に終わり、他の後続も瀬戸内ライン3車になす術はなし。そのまま松浦がゴールまで逃げ切り、岩津、藤岡が続いて瀬戸内ラインの上位独占を決めた。松浦は今年6度目のGIII制覇。
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