10月18日、弥彦競輪場で行われた寛仁親王牌・世界選手権記念(GI・2日目)の11Rは、稲川翔(39歳・大阪=90期)、小川真太郎(32歳・徳島=107期)、深谷知広(34歳・静岡=96期)で決着。3連単は③-④-②で567,190円という配当で、478番人気の組み合わせだった。
レースは3名が落車し、
坂井洋、
佐々木龍の2名が再乗して入線。1着入線の
南修二は
佐々木龍落車の件で失格となった。
競輪史上最高配当レースは2006年9月21日に開催された
奈良競輪10レースで、3連単の配当は476万700円だった。
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