2024/07/24(水) 09:00 0 1
準決勝で敗退した石原颯だが、ラインの後ろが千切れてしまい、単騎での先行となってしまったのが痛かった。後ろまで出切れていれば、残り目も十分あった。ここはその鬱憤を晴らして押し切るだろう。
前回の西武園競輪では3日間バックをとった小原太樹。初日特選、準決勝も自力を発揮していたが、最終日は何と逃げ切り。ここは単騎になって東北勢が強そうだが、うまく捌いての1着を期待したい。
・岐阜10R 本命党におススメ!纐纈洸翔の番手から志智俊夫が差し切る
ここは纐纈洸翔の先行力が上で、51歳になっても終いの脚が衰えない志智俊夫が差し切るだろう。八日市屋浩之までラインでの上位独占も十分。