6月29日に取手競輪場で行われる、能登半島支援　水戸黄門賞(GIII・3日目)準決勝のメンバーが発表された。

　吉田拓矢(29歳・茨城=107期)は5番車、眞杉匠(25歳・栃木=113期)は1番車、守澤太志(38歳・秋田=96期)は7番車に入った。

　能登半島支援　水戸黄門賞の準決勝は6月29日16時30分発走。

　左から車番、選手名、年齢、府県、期別

１.眞杉匠(25歳・栃木=113期)
２.根田空史(35歳・千葉=94期)
３.桑原大志(48歳・山口=80期)
４.晝田宗一郎(25歳・岡山=115期)
５.吉田拓矢(29歳・茨城=107期)
６.高橋広大(37歳・埼玉=99期)
７.守澤太志(38歳・秋田=96期)
８.堤洋(48歳・徳島=75期)
９.芦澤辰弘(35歳・茨城=95期)


　11時00分現在のオッズは関東4車の番手を回る吉田拓矢が人気の中心。2車単⑤-①が1.7倍、①-⑤が8.1倍、3連単は⑤-①-⑨が4.7倍、⑤-①-⑦が7.4倍でそれぞれ人気となっている。

※出走表・成績・オッズ等は主催者発表のものと照合してください。