2024/01/20(土) 22:15 0 3
玉野競輪のナイター「HOTEL10杯&スピチャン杯(FII)」が20日に2日目を開催。3日目のA級決勝戦に出走する7名のインタビューを紹介する。(アオケイ・長谷川記者)
1番車 原井博斗
自力を出したわけではないし調子は何とも言えないけど、悪くはないのかなって思います。準決で曽我さんに世話になったのでまとまるなら3番手。
2番車 竹田和幸
コースを見ながら上手に突っ込めた。肘の痛みは変わらずあるけど、走っちゃえば何とか大丈夫。初日も連係している石塚君にお任せ。
3番車 田中洋輔
S級でもまれたあとだからA級は楽に感じますね。福岡2人と曽我君-自分で分かれるかなと思ったけど、上野君が頑張るみたいだし九州結束4番手です。
4番車 橋本勝弘
渋谷(海)君が駆けてくれたおかげで恵まれました。僕自身の感じも日に日に上向いています。自分で何か。
5番車 曽我圭佑
結束したいとか番手を回りたいとかそういうのは一切なかった。上野君が腹くくって頑張ると言ってくれたし、それならまとまろうと番手を回ることに決めました。責任のある位置だし気合を入れて!
6番車 上野恭哉
自分から前で頑張らせてくださいと言いました。後ろの先輩方に迷惑をかけないように自力勝負。
7番車 石塚慶一郎
自分は地脚なので準決みたいな外併走は苦にならない。九州は二段駆けっぽいしかなり厳しいけど、行けるところがあればしっかり仕掛けたい。自力。