2024/01/07(日) 15:15 0 13
高松競輪場のモーニング競輪「新春開運コイコイチャリロト杯(FII)」は7日、2日目を開催。最終日11Rのガールズ決勝を走る7名に話を聞いた。(アオケイ・梅田記者)
1番車 児玉碧衣
ちょっと朝が苦手なので決勝の時間はありがたい。2走して、心肺がちょっと落ちているのかなと感じます。次開催からは内容にも拘って行くけど、この新年一発目のレースは勝ちに拘って走ります。
2番車 渡部遥
力は出し切れているし、冷静に走れています。決勝は強いメンバー相手にどこまでやれるか。
3番車 渡邉栞奈
ギリギリ決勝に乗れた〜。村本大輔さんに面倒見て貰ってるんですよ。父も教えてくれるんだけど、天才過ぎて何言っているのか分からない。バァーとかカンっとか(笑)。村本さんは分かりやすく丁寧に教えてくれるから、やっと意味が理解できてきた。その成果が出てくれたのかな?
4番車 比嘉真梨代
初日よりは身体も動くようになってきました。碧衣ちゃんが1番車? こんなんどうしろって言うの〜。精一杯頑張ります。
5番車 小林莉子
動けてはいるけど、まだ本調子ではないですね。今の自分の状態は把握できました。これで碧衣ちゃんのスピードに対応できるかどうか。厳しいですねぇ。出来る限りのことはやります。
6番車 板根茜弥
私も朝は眠くて眠くて(笑)。予選の時間帯は身体が起きていなかったですよ。決勝の時間なら大丈夫。しっかりアップして万全の状態で挑みます。
7番車 伊藤のぞみ
児玉さんに離れてはいたけど付いて行ったのは自信になります。以前の私なら千切れっぱなしでした。そこは成長できているのかな。決勝も自在にやります。