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【佐世保競輪・モーニング】来期以降を見据え点数の上乗せを狙う高田誠

2023/10/13(金) 13:00 0 1

佐世保競輪モーニング「オッズパーク杯(FII)」が13日に初日を開催。チャレンジ1Rを走った高田誠に話を聞いた。
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「構えて結果を待つよりも、調子がいい時は走るだけ走っておきたい」と話す高田誠

 競輪界には「代謝制度」というものがあり、男子選手でいうと毎期、期間内の競走得点平均の下位30人が強制的に引退となる。高田は現時点で当落ボーダー上に位置しているため脱却に必死で、一戦ごとに集中力を高めて挑んでいる。ここは池田伍功羽-濱田昭一郎の3番手。池田の鐘4カマシにピタリと続き手堅く3着をキープした。

「4角で内に入られてきたが、しっかり待ってから踏んだ。余裕があるせいかあの辺も、最初の出足も落ち着いて対応できた」と、わずかに競走得点を押し上げた。

 もちろん、代謝を逃れることが当面の目標となるが、そこだけに目を向けていたら、ただ“しのいだ”だけになってしまう。結局は来期以降を見据えながら着々と脚と点数を上げる必要がある。

「今、ここに来る前は(下から)41位だからまだセーフかどうかわからない。だけど、仮に今期を“しのいだ”としても来期のことも考えると、もっと点数を上げておかないと。この年齢になったら回転も落ちるし、パワー練習の数値も上げた。今はその辺りも考えて練習しています」

 今期の出走本数(24走)はクリアしたが「構えて結果を待つよりも、調子がいい時は走るだけ走っておきたい。今なら番組次第ではそこそこ対応できそうだから」と守りに入ることなく突き進む。(netkeirin特派員)

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