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【和歌山GIII・最終日】松浦悠士が番手から押し切って優勝!/岸和田キング争覇戦in和歌山決勝 結果

2021/01/12(火) 16:50 0 3

2番手から捲ってそのまま押し切り優勝した松浦悠士

 1月12日、和歌山競輪場で行われた岸和田キング争覇戦in和歌山(GIII・最終日)の決勝は、松浦悠士(98期=広島・30歳)が2番手から捲ってそのまま押し切り1着。2着には稲川翔(90期=大阪・35歳)が入った。3着には浅井康太(90期=三重・36歳)が入線したが失格となり、4位入線の和田健太郎(87期=千葉・39歳)が繰り上がった。

 レースは才迫開(101期=広島・28歳)が先手を取り、松浦悠士が番手に付け広島コンビが盤石の態勢。才迫の逃げに他のラインは脚を使わされ、稲川翔が捲りに来たところで松浦が番手発進。そのまま押し切って優勝を果たした。

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