「記念開催に2日足したと思えばたいしたことないです」と語る牛山貴広
1日初日の地元取手競輪に出走。そして中0日の強行軍で今回の松戸競輪に参戦だ。
「追加の連絡があったのは取手競輪の初日。合計6日を走るけど、記念開催に2日足したと思えばたいしたことないですよ」とポジティブな一言。
そして「取手競輪の決勝の内容とか自分的に納得がいかない部分もあって、そのリベンジマッチがすぐに来たって感じ。レース勘があるうちに走れるのはプラスです」とここでも超前向きな姿勢をみせた。
初日は埼玉の桑名僚也を目標にレースを進め1着を目指す。(アオケイ・伊藤博記者)