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【小田原競輪・モーニング】A級では力がひとつ抜き出ている小野裕次「リラックスできるんです」

2023/01/03(火) 13:00 0 2

小田原競輪のモーニング競輪「モーニング7・東京スポーツ杯(FII)」が3日に2日目を開催。最終日、決勝5Rを走る小野裕次に話を聞いた。
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普段は謙虚だがレースになると大胆不敵になる小野裕次

 今期S降りの小野が今節ただ1人連勝を飾り、危なげなく決勝へと勝ち上がってきた。初日にはまくりを繰りだすなど内容も充実しており、さすがA級では力がひとつ抜き出ている。

「初日のまくりはモコモコでした。準決も他地区なのに高田(修汰)君がいいレースをしてくれたのでチャンスを生かせただけですよ」と謙そんした。

 元々あまり自己主張をするようなオラオラなタイプではなく、勝負の世界に身を置くわりにはまったくガツガツしていない。折り合うところは折りあえるような、お人良しそうな匂いを醸し出している。だからS級にいると、身の置き所に戸惑うという。

「S級だと周りの人の雰囲気が自分とまったく違って落ち着かない(笑)。何かちょっと違うなって。でもA級だとリラックスできるんです。それだと精神的にいい状態で動けるし、結果的にA級で戦う時の強みになっています」

 謙虚なのにレースになると大胆不敵になるのが面白い。

 決勝戦は「井田(晶之)君が1人ですか。準決でも高田君の番手を回ったし、流れには逆らわないです」とちゅうちょなく井田の番手を選んだ。内枠1番車を手にしており作戦には幅が出る。動向には警戒を払いたい。

 なお、今開催はレースカットにつき6R制。決勝戦は5Rに行われる。(netkeirin特派員)

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