2022/12/14(水) 09:00 0 4
京王閣競輪場で行われている「後閑信一名輪会杯&報知新聞社杯」(FI)の決勝に中野慎詞(23歳・岩手=121期)が登場。今回は初日予選、準決勝共に捲りの形になっているが、危なげなく押し切っている。ここは関東の若手先行の代表格とも言える眞杉匠相手にどんなレースができるか注目が集まる。
初日特選は前の松本秀之介が捲り切れなかったが、自ら差して1着。ここは4連勝中の伊藤旭の番手で絶好の展開となりそうだ。
ここは林大悟と志田龍星の対決になりそうで、山田英明には絶好の展開となりそう。一捲りで優勝を期待。
・豊橋12R
三谷竜生は調子を崩しているが、初日の先行が復調のきっかけになりそう。このメンバーなら力上位で、番手の笠松信幸とのワンツーは堅そう。3番手の森川大輔まで上位独占も十分。