27日、JKAは『朝日新聞社杯競輪祭(G1)』終了後の賞金高順ベスト30を発表した。
新山響平は朝日新聞社杯競輪祭を優勝し、KEIRINグランプリ出場を決めるとともに、年間獲得賞金額が76,144,000円となりランキング9位に浮上した。
賞金高順ベスト5
順位 | 選手名 | 獲得賞金 |
1 | 脇本雄太 | 181,905,300円 |
2 | 松浦悠士 | 147,851,900円 |
3 | 古性優作 | 139,100,300円 |
4 | 郡司浩平 | 113,437,600円 |
5 | 守澤太志 | 106,383,900円 |
※『朝日新聞社杯競輪祭』終了後(11月27日同開催決勝戦終了時)