2022/10/23(日) 18:45 0 20
23日、JKAは『第31回寛仁親王牌・世界選手権記念トーナメント』終了後の賞金高順ベスト30を発表した。
新田祐大は寛仁親王牌・世界選手権記念トーナメントを優勝し、年間獲得賞金額が75,186,000円となり、ランキング8位に浮上した。
次に開催されるビッグレースは11月22日から開催される「朝日新聞社杯競輪祭」。KEIRINグランプリ出場選手が決まる大一番、今から大会が待ち遠しい。
順位 | 競輪選手名 | 期別 | 府県 | 獲得賞金 |
---|---|---|---|---|
1 | 脇本雄太 | 94 | 福井 | 176,014,300円 |
2 | 松浦悠士 | 98 | 広島 | 144,313,700円 |
3 | 古性優作 | 100 | 大阪 | 133,315,300円 |
4 | 佐藤慎太郎 | 78 | 福島 | 101,721,200円 |
5 | 守澤太志 | 96 | 秋田 | 90,871,900円 |
※『寛仁親王牌・世界選手権記念トーナメント』終了後(10月23日同開催決勝戦終了時)