2022/09/06(火) 11:00 0 2
今回が初参戦の田口はデビュー2年目・119期の新鋭。
「高校時代に自転車競技部に所属。種目は主にポイントレースとケイリンでした。ここの250バンクは養成所よりも走りやすさを感じましたね。競技もやっていたし、違和感とかはない。過去のレース映像を見てきたけど、しっかりと考えて走らないといけない印象です」。
全体2位となる10秒287の好タイムに関しては「走っている感じ以上のタイムが出た。こんなに出るとは自分でもビックリ。ギヤも踏めているし、練習通りの走りができました。S級選手との混合戦なので、チャレンジャーの気持ちで頑張ります!」と意気込みを見せていた。
迎えた初戦。田口が動きを見せたのは残り2周。ホーム最後方6番手から仕掛けて、グングン加速。先頭に立つと後続を引き離し、完勝。力強い走りで1.0倍の断然人気に応えた。
「アップ等を含め、レースまで普段の競輪と変わりなく過ごせた。道中、前々に本当は行きたかったけど、待ってしまいましたね。でも、一走して感触も掴めた。二次予選は中途半端にならないように自分の力を出し切りたい」と手応えは上々の様子。
タイムトライアルからギヤ倍数を4.85から4.62へ変更した意図を伺うと「重たいギヤを踏みこなす力がないし、周りを見てもそれほど重くしていない。河端さんも4.67だったので参考にさせてもらいました。踏んだ感じは悪くなかったので、ギヤはこのままで」と話した。
またしても1.0倍の一番人気に支持された二次予選。残り2周、ホーム5番手から一気にスパート。田口の後ろには、スタート枠順で並びの大矢将大がピタリとマーク。直線で懸命に踏む大矢の追撃を振り切って連勝を飾った。
レース後「休めるところは休んで、踏むところは踏んで落ち着いて走れたと思います。しっかりと踏み直せたし、内容としてはデイレースよりは良いですね。タイムトライアルから3走して、状態の良さを感じる。準決勝はもうひとランク上の厳しい戦いになるが、挑戦者の気持ちで挑みたいです」と締め括る。
準決勝は過去に優勝経験がある同期の徳田匠、積極的に動いて自らレースを作る大西祐らとの一戦。河端への挑戦権を手にするのは一体、誰か。新進気鋭の田口の走りに注目だ。(アオケイ・八角記者)
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