【西武園競輪・ミッドナイト】56歳の大ベテラン・三住博昭が鮮やかな強襲劇

2025/04/05(土) 23:00

西武園競輪のミッドナイト「東京スポーツ杯(FII)」は5日、2日目を開催。4RのA級選抜に出場した三住博昭に話を聞いた。

「最終日はもっと高配当を出せるように頑張ります」と話した三住博昭

 神山雄一郎氏と同期の大ベテラン・三住博昭が鮮やかな強襲劇で高配当を演出した。自力一車の上川直紀の3番手回りから、最終2センターで踏み込むと、短い直線をものともせずアタマまで突き抜け、後ろの鈴木愼二まで2着に連れ込んだ。

「(神奈川ワンツーは)ラインのおかげですよ。(番手の)小佐野(文秀)は前を残そうとしているし、俺は逆に後ろの愼二を連れ込めるように行っているからね。もし番手が俺、3番手が小佐野っていう逆の立場だったら、脚のある小佐野がアタマだったと思います」

 初日のレース後は「競輪ってこんなに難しかったっけ?(苦笑)。余裕がある時はコースがいくつも見えていたのに、最近は全然ダメだよ(苦笑)」と話していたが、そうは言いながらも絶望的な位置から僅差の4着まできていたように、脚自体は好調をキープしている印象。

「最終日はもっと高配当を出せるように頑張りますよ(笑)」と気をよくしていた。(netkeirin特派員)

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