2025/04/05(土) 13:45
西武園競輪のミッドナイト「東京スポーツ杯(FII)」は5日に2日目を迎える。6レースのA級準決勝を走る伊藤亮に話を聞いた。
地元の伊藤が初日、菊地圭を交わして1着スタートを飾った。「菊地君のダッシュに怯えっぱなしだった。僕とは真逆の脚質だから」と安堵の表情。
久しぶりに見た伊藤に違和感が。…「髭」だ! トレードマークの髭がすっきり。
「3場所前の前橋で初日7着。予選で飛んだのが久々で。流れの悪さを断ち切ろうと、髭を剃ったんです」
リズムを掴めずにいた要因を「今年に入ってから自転車が進まない感じがずっとあって。乗り方を意識して、ようやく進むようになってきた」と分析。
また、来期からは1年ぶりにS級に復帰とあって「定着するためにも、今回は優勝するぐらいの気持ちで。それに地元戦ですから!」と言葉に力を込めた。
準決勝は力確かな新鋭・尾方祐仁が立ちはだかるが、伊藤は初日シード組の土田武志のハコとあってチャンスは十分だ。(アオケイ・八角記者)