4月1日、豊橋競輪場で行われた中京スポーツ杯(FII・初日)の1Rは、市野茂(59歳・愛知=64期)、田中孝法(43歳・福岡=91期)、小山峻汰(24歳・熊本=125期)で決着。3連単は⑥-②-⑤で526,620円という配当で、162番人気の組み合わせだった。

　競輪史上最高配当レースは2006年9月21日に開催された奈良競輪10レースで、3連単の配当は476万700円だった。

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