【春日賞争覇戦】2着〜9着選手の決勝レース後コメント

  • 奈良競輪「開設71周年記念春日賞争覇戦(GIII)」は13日、最終日が終了した。決勝で2着から9着となった選手のレース後のコメントは以下の通り。(町田洋一) 古性優作(左)と脇本雄太2着 宮本隼輔 宮本隼輔 石原君がかかっていたし強かった。どこで脇本さんと吉田君が来るかと思い冷や冷やした。後ろの動向は先輩の3人に任せて、石原君の後輪だけを見て集中。2角からスパートしたけど、松浦さんと決まり良かった。3着 吉田拓矢 吉田拓矢 結果は届かなかったけど、次の地元・取手全日本選抜に向けて手応えを掴んだ。脇本さんを意識したし、あの立ち回りになった。あとは、車間が空いてしまったのも痛かった。4着 柏野智典

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