【春日賞争覇戦】優勝の松浦悠士「ラインの力で勝てて嬉しい」

  • 奈良競輪「開設71周年記念春日賞争覇戦(GIII)」は13日に決勝戦を行った。優勝した松浦悠士の喜びの声は以下の通り。(netkeirin特派員) 年明け3場所目で優勝を飾った松浦悠士■松浦悠士コメント 初手を含めてだいたいは想定通りでした。後ろの動きも分かって脇本(雄太)さんが下げたし、あとは石原(颯)君が強いのでレースを進めてくれました。あのカカりでは他は来られないと思いましたよ。その後は宮本(隼輔)君が落ち着いていました。自分も余裕を持って追いかけられたし、あのタイミングならあとは残せるかどうかの勝負でした。ワンツースリーは決まらなかったけど、このメンバーで(宮本と)ワンツーなら良かった

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