【春日賞争奪戦】決勝2着〜9着コメント/古性優作「負けるべくして負けるのは…」

  • 奈良競輪「大阪・関西万博協賛 春日賞争覇戦(GIII)」は11日に最終日を迎えた。12RのS級決勝で2着〜9着の選手コメントは以下の通り。(アオケイ・八角記者)2着 古性優作 古性優作 松井が先に行って、そのまま郡司に決められてしまうと負けるべくして負けてしまうので、思い切り踏んだんですが…。松井が行くところを力でねじ伏せたかったし、郡司のところに行く予定はなかった。最後も余裕はあったけど、400バンクの踏むところで踏んでしまって。決勝は乗り方を大きく変えて4日間の中で一番良かったけど、脚力不足です。3着 三谷将太 郡司が飛んできたし、車間が空いてしまったのは仕方がない。最後は真っすぐ踏んでい

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