玉野競輪場の「ヴィクトワール広島杯(FI)」は27日、最終日を迎える。A級決勝に出走する7名に話を聞いた。(アオケイ・梅田記者)1番車 高井流星 初日に長い距離を行ったので脚ができていました。感触はいいですね。初日より良くなっています。決勝は広島勢も居るけど、僕はまだ人の後ろは考えられない。どうあれ自力で行きます。2番車 曽我圭佑 初日よりは軽くなった。2日目は朝から先行が有利と分かっていたのでロングで行きました。初日、走り終わってステムを交換しました。それが良かったんだと思う。決勝に乗れたし最低限の走りは出来た。僕は決勝乗れば着外は1回しか取ってない。力を出し切れば大丈夫かな。3番車 吉本…