【中野カップレース】S級決勝インタビュー

  • 久留米競輪「開設75周年記念 第30回中野カップレース(GIII)」が25日、最終日を迎える。決勝12Rに挑むメンバーの声は以下の通り。(netkeirin特派員)1番車 松浦悠士  犬伏が打鐘で仕掛けたので迎え入れたけど、そこからはうまくいかなかった。今回は犬伏と僕との意思疎通ができていなかったですね…。状態? 打鐘で内を踏んだり、犬伏を迎え入れたりと脚を使ったわりには追い込めた。賢人に引っかけられたので伸びなかったけど突き抜ける感覚はありました。体は8割方戻っています。高松宮記念杯8割の中の10割を使えなかったけど今回は8割のすべてを使えている感じがあります。自力自在。2番車 嘉永泰斗  

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