【鳳凰賞典レース】脇本雄太に目を付けられていた眞杉匠はGI覇者として…そしてモテ感を醸し出してる犬伏湧也、北井佑季も…

  • 眞杉匠にとって大事なシリーズ(撮影:suguru matsumoto)ワッキーに目を付けられていた眞杉匠 9月7日〜10日に立川競輪場で開設72周年記念「鳳凰賞典レース(GIII)」が開催される。平原康多(41歳・埼玉=87期)と新山響平(29歳・青森=107期)、守澤太志(38歳・秋田=96期)のS班3選手が参加の中、やはり目立つのが眞杉匠(24歳・栃木=113期)の名前だ。8月西武園競輪「オールスター競輪(GI)」を制し、タイトルホルダーとなった。異様な負けず嫌いで知られる男が、冠を手にした。 しかし、眞杉自身が話していたように、ここからが始まり。オールスターの決勝では吉田拓矢(28歳・茨

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