【水都大垣杯 回顧】犬伏湧也にまだ足りないもの

  • 現役時代はKEIRINグランプリを3度制覇、トップ選手として名を馳せ、現在は評論家として活躍する競輪界のレジェンド・山田裕仁さんが大垣競輪場で開催された「水都大垣杯」を振り返ります。四日市に続き今年2度目のGIII優勝を果たした浅井康太。地元地区の中部勢として意地を見せた(写真提供:チャリ・ロト)2023年6月6日(火)大垣12R 開設71周年記念 水都大垣杯(GIII・最終日)S級決勝左から車番、選手名、期別、府県、年齢①浅井康太(90期=三重・38歳)②犬伏湧也(119期=徳島・27歳)③松谷秀幸(96期=神奈川・40歳)④菅田壱道(91期=宮城・37歳)⑤園田匠(87期=福岡・41歳)⑥

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