【和歌山グランプリ】脇本雄太と古性優作の最強タッグ、恒例の“近畿ガチンコ別線”になるか?

  • ワッキーが今年も王者の走りを見せる今年も脇本雄太と古性優作が制圧するのか 1月12〜15日に和歌山競輪の「開設73周年記念 和歌山グランプリ(GIII)」が開催される。昨年の「KEIRINグランプリ2022」を制した脇本雄太(33歳・福井=94期)と2着に続いた古性優作(31歳・大阪=100期)の近畿コンビが登場。立川記念を勝った新田祐大(36歳・福島=90期)、守澤太志(37歳・秋田=96期)に松浦悠士(32歳・広島=98期)とS班が5人、出場する。 そして深谷知広(33歳・静岡=96期)が追加で入り、激戦の度合いを増す。直近4カ月の競走得点が112・11の真杉匠(23歳・栃木=113期)が

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