【競輪場のポテンシャル】開かれた競輪場へ変わる、元ガールズケイリン選手高木真備の雪崩式ブレーンバスター

  • 高木真備さんの保護犬猫活動は前進中競輪場の価値とは 競輪場は今、全国に43場ある。どこも基本的に競輪の開催をするためにあるわけだが、各種自転車競技の大会や、地域のフリーマーケット、場所によってはライブ会場となるなど、その活用方法はいろいろと存在する。 “競輪場があると治安が悪い”と言われがちだが、現在をもって、もうそんなことはない。施設整備も急速に進み、また昭和の雰囲気を残しつつ、直言すれば“子宮”のような居心地のよさを与えてくれる。 そんな子宮から生まれそうなものがある。9月川崎、10月京王閣でガールズケイリンの選手だった高木真備さんが主催する「わんにゃんフェスティバル」が開かれた。競輪場の

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