2025/01/01(水) 13:51
3連単は⑥-④-⑦で318,050円という配当で、208番人気の組み合わせ
1月1日、岸和田競輪場で行われた日刊S75年ニッカンコムSD賞(FI・2日目)の7Rは、那須久幸(52歳・福岡=71期)、近藤隆司(40歳・千葉=90期)、山本紳貴(39歳・千葉=107期)で決着。3連単は⑥-④-⑦で318,050円という配当で、208番人気の組み合わせだった。 競輪史上最高配当レースは2006年9月21日に開催された奈良競輪10レースで、3連単の配当は476万700円だった。
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