【長良川鵜飼カップ】11R準決勝インタビュー

2024/09/22(日) 19:45

岐阜競輪「開設75周年記念・長良川鵜飼カップ(GIII)」は23日、3日目を開催。11R準決勝を走る9名に話を聞いた。(アオケイ・石濱記者)

1番車 松浦悠士

 共同に比べたら確実によくなっている。車間を空けすぎたかなって思ったけど、2センターからしっかり伸びていた。太我もタレていなかったし強かったですね。再度お任せ。

2番車 佐々木龍

 脚を使っていたのが大きいけど、深谷さんを抜けたのはまさかでした。ここは坂井君。S級初優勝は彼の番手だったし、強いのは知っている。信頼して付いていきたい。

3番車 川口公太朗

 判断ミスがあったしそこは反省。ギリギリだけど地元で勝ち上がれたのは大きい。あと二走しっかり走りたい。橋本君。

4番車 山口泰生

 直前に少し体調を崩したので練習不足な感じはあるけど、地元の気持ちでしっかり走ることができている。地元の3番手で最後突っ込めるように。

5番車 坂井洋

 弱いですね。結局前にも出られていないので。自力とは言えない。何でもやります。

6番車 橋本優己

 もう少しカカって欲しかったっていうのはあるけど、勝ち上がれているし悪いとかそういうのはない。地元と言ってもホームは大垣。後ろの先輩達に迷惑をかけないように。

7番車 阿竹智史

 車輪を変えたらスリップしたので戻すか考えます。町田-松浦の後ろで3番手。前二人が強いのでしっかりついて行くことを考えた。

8番車 佐藤和也

 余裕とかは一ミリもないけど、前に付いて行けているという意味では悪くないのかな。東でまとまって坂井君の3番手になりますね。

9番車 町田太我

 (松浦)先生のおかげです。車間を斬ってくれて、援護してくれて。本当に頼もしい。自分は展開次第なので状態とかではない。すんなり駆けられるかどうかが大きいです。

閉じる

新着ニュース一覧