【ウィナーズカップ結果】清水裕友が松浦悠士の番手から差し切って優勝!/決勝

  • 昨年2月の全日本選抜競輪、7月のサマーナイトフェスティバルを制してからは、特別競輪優勝はなかった清水裕友だが、見事に復活を果たした 3月28日、松阪競輪場で行われたウィナーズカップ(GII・最終日)の決勝は、清水裕友(26歳・山口=105期)が松浦悠士(30歳・広島=98期)の番手から差して1着、中ほどを捌いて差した古性優作(30歳・大阪=100期)が2着、捲って粘った松浦悠士(30歳・広島=98期)が3着に入った。3連単は⑨-④-②で16,060円という配当だった。 レースは高橋晋也(26歳・福島=115期)が先行し守澤太志(35歳・秋田=96期)が2番手を追走していたが、守澤が車間を切って

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