【瀬戸の王子杯争奪戦】松浦悠士「脇本さんとの300勝対決」

  • 玉野競輪「開設71周年記念・瀬戸の王子杯争奪戦(GIII)」は28日、3日目を迎える。12レースのS級準決勝を走る松浦悠士に話しを聞いた。松浦悠士(右)と脇本雄太は、お互い300勝にリーチ。二人で健闘を称え合っていた。 松浦悠士も脇本雄太も300勝にリーチ。 脇本雄太は「100勝が和歌山で200勝達成が西武園だった。だけどナショナルチームの活動もあったから200勝を決めてから7年掛かっている。その間に何走したか調べて欲しいですね。どこかに、その資料はないですかね」。 一方、松浦悠士は「岩津さんの差しは芸術的だしタイヤ差で差された。タイヤ差の優勝とかもあるけど、岩津さんには差されるケースが多い。

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