【瀬戸の王子杯争奪戦】初日特選のレース後のコメント

  • 玉野競輪「開設71周年記念・瀬戸の王子杯争奪戦(GIII)」は26日、初日を終了した。12レースの特選を走った9名に話しを聞いた。(町田洋一)1番車 吉田拓矢 ジャン前の2角で切らなかったのが敗因。あそこで見てしまった。4車なのに、先輩達に迷惑をかけた。2番車 松浦悠士 脇本さんが強かったし完敗です。太田君が3番手に入ってからは自分も迷いながら走ってしまった。二次予選は地元の岩津さんと一緒。昔から世話になっているので、きっちりワンツーを決めたい。3番車 脇本雄太 1周のタイムが22秒4。前半が10秒9で後半の上がりタイムが11秒5。まあまあかな。ジャンで叩き切った時に一旦流したので。あそこで太

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