【小松島競輪】A級決勝インタビュー

  • 小松島競輪場では3日から「秋は秋穫れのちりめんカップ(FI)」が開催されている。最終日11RのA級決勝に出走する7名に話を聞いた。(アオケイ・梅田浩行)1番車 森本桂太郎 脚自体は変わってないと思うけど、攻める気持ちが大事だと感じてやっている。それがいい方向に出ているのかな。決勝も僕の脚質的に突っ張りはキツいけど攻める気持ちで。2番車 加藤圭一(準決は)ヤバい展開だったけど、たまたまコースが空いてくれた。あまり考えずにレースの流れで走っているのがいい方に出ているのかな。判断もいいですね。決勝は単騎でやります。チャンスがあれば突っ込みたい。3番車 高木竜司(尾野選手が)加減してくれてるなってのが

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