寛仁親王牌でG1初制覇を果たした嘉永泰斗(写真提供:チャリ・ロト) JKAは26日、『寛仁親王牌・世界選手権記念トーナメント(G1)』終了後の賞金高順ベスト30を発表した。 嘉永泰斗が寛仁親王牌を制し、獲得賞金8,500万円を突破。賞金ランキングは大会前の30位から8位へとジャンプアップ。 そして首位争いは吉田拓矢を親王牌決勝3着の古性優作が追い抜き首位へと浮上。6位の郡司浩平までが獲得賞金1億円を超えている。賞金高順ベスト5順位競輪選手名府県獲得賞金額1古性優作大阪1億7,969万6,548円2吉田拓矢茨城1億7,520万8,474円3寺崎浩平福井1億4,068万1,000円4脇本雄太福井1…