【平安賞in奈良】優勝・犬伏湧也「ずっと苦しかった。ホッとしている」

  • 奈良競輪「開設75周年記念・平安賞in奈良(GIII)」は28日に最終日を迎えた。12RのS級決勝を走って優勝した犬伏湧也の喜びのコメントは以下の通り。(アオケイ・八角記者)優勝 犬伏湧也 グランプリも走っていない中で(4月から繰り上がりで)S班になり、S班になった以上は勝たないといけないレースも多々あった。(優勝がなく)ずっと苦しくて、ホッとしている部分があります。 作戦としては短走路なので一発で仕留められれば、豪ちゃんと二人で決まるかなと。(三谷)竜生さんが動いたところを付いて行き、スピードをもらいながら踏み込めました。ゴールまでスピード感もあったし抜かれなかったので、ちょっとは成長できて

©NetDreamers